【アクセス】
〔車〕
【駐車場】あり 800台
【営業時間】10時00分~18時00分 (境内自由)
【休業日】 絵馬堂月曜休み
【入場料】絵馬拝観料1000円
1540年 もとは那古野城の南側に織田信秀によって織田家の菩提寺として創建された
1610年名古屋城を築く際に徳川家康によって現在の大須に移建している
織田信長が父織田信秀の葬儀の際に位牌に抹香を投げたと言う有名な話の舞台である(移建前)
また 6歳から3年間織田家の人質となっていた徳川家康が匿われていたと伝えられている
景観はかなり不思議で大須商店街の中に現れる
これは大正元年に当時の和尚が活気を取り戻そうと境内を開放し、そこが商店街や住宅地として栄えてきたためである
建物は5階建てとなっていて一見ビルのように見える