【住所】 秩父市黒谷2191
【アクセス】
〔車〕 関越自動車道「花園 IC」 より40分
【駐車場】無料 5台
【営業時間】9時00分~17時00分
【休業日】
毎月第2第4月曜日(祝祭日の場合は翌日火曜日)
年末年始
【入場料】なし
【御朱印】あり
今から約1300年前の708年日本で初めて見つかった自然銅(にきあかがね)が朝廷に献上された
これをきっかけに日本初の流通貨幣 和同開珎(わどうかいちん)が発行
献上されたの際に近くの山に、鉱山の神様「金山彦命(かなやまひこのみこと)」が祀られ、その後708年現在の場所にに遷され和銅ゆかりの神社として聖神社が創建された
創建当時よりオホヒルメムチノミコト(天照大神)・クニタチノミコト(国常立尊)・カムヤマトイワレヒコノミコト(神武天皇)が併せ祀られ、722年元明天皇が元明金尊として合祀された
創建当時に採掘された和銅石(現存するのは2コ)と元明天皇の銅製のむかで雌雄一対がご神宝として納められている
金運アップの後利益があると言われていて、金運の神様・銭神様と親しまれている
また金運上昇のグッズなども販売されている